大晦日の今日、来年のスケジュールを更新しいる。このブログを作ってからすぐ、日記も書きたいと思って作っていたこのコーナーですが、全く書けないまま日々を忙しく過ごしていたなと今思っている。忙しいことは悪いことじゃなくて、良いことだとも言える。もっとも、みんなにみてもらっても良い記録はFacebookに残しているわけだし、それで良いとも言える。自分の個人的なことで、残しておきたい記憶は心の中に記憶されるんだから、それで良いわけでその記録から自然に消えていくことは、ただそれだけのことなのだから、それが良いんだと思う。
そう、みんな個々に生きていてそれでいい。基本はそうなんだ。でも、たまには誰かにわかって欲しかったり知って欲しいこともあるからそういう時にSNSをつかっている。
２０２２年の最後に、ここに書きたいことは、今年は開眼の年だったということ。そう！白内障の手術の後、目がよく見えるようになってメガネを沢山捨てた。コンタクトレンズも捨てた。メガネなして過ごす快適さを手に入れた年だった。後何年の人生かわからないけど、自分の目で世界を見て今まで通りに自分の人生を進んでいこうと思う。多分それはあんまり間違ってない道のはずだから。
